積雪による崩落に注意!降雪量が多い地域では「積雪テント倉庫」がおすすめ

積雪によって倉庫が崩落する事例が多発

2021年、異常気象とも言割れるほどの降雪に見舞われ、各地で様々な事故・トラブルが発生しています。中には命に関わる事故もあり、積雪によって倉庫や車庫の屋根が崩れ、下敷きになってしまったという事例も少なくありません。今後、このような降雪量の増加によるトラブルに悩まされないためにも、降雪量の多い地域では積雪荷重が少ない倉庫を選ぶなどの対策が必要です。

降雪量の多い地域には「積雪テント倉庫」が最適

積雪に強い倉庫を選ぶ場合、屋根が頑丈で積雪荷重が少ない構造の倉庫を選びましょう。特におすすめなのが、積雪に耐えられるよう特殊な設計がされている「積雪テント倉庫」です。積雪テント倉庫は降雪量が多い地域に合わせた特別仕様となっており、従来の倉庫とは異なる骨組みとシートの材質が用いられています。屋根はテントのような勾配のきつい斜面になっており、積もった雪を下に滑り落として積雪荷重がかるのを防ぎます。また、積雪テント倉庫は短期間かつ低コストでの設計も可能なので、建て替えが比較的容易というメリットもあります。

側面の積雪による圧迫にも注意すること

積雪テント倉庫に建て替える場合、倉庫の側面部分に注意しましょう。上から滑落してきた雪が屋根下の側面に溜まると、倉庫の壁面を圧迫してしまいます。すると、壁面にひび割れ・穴開きなどの破損が生じるほか、最悪の場合は側面から崩落してしまうこともあります。側面からの圧迫を防ぐためにも、倉庫を設置する際は雪かき用のスペースを開けておき、倉庫周りに落ちてきた雪はなるべく除去するように心がけましょう。

3PL事業者の持つ豊富な物流資源やネットワークと荷主の物流ネットワークが結びつけば、柔軟で効率の良い物流が実現できます。

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